株式会社源平刃物工場


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バリカン刃の研磨方法
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* ■ 長尺鋼材の無歪熱処理技術
 長尺物の熱処理は、通常焼入れ後にプレステンパを行い歪を矯正するために、この過程で微小クラックが発生しやすいといった欠点を有しております。このリスクを避けるため、 1mを超えるような長い刃物を製造するにあたっては。焼入れ鋼帯と称される、事前に熱処理を施した鋼板を購入し、プレス等で抜き加工し、刃付けをして製品にする方法が多く採用されています。源平刃物工場では、焼き入れそのものの過程でほとんど無歪の状態で焼き、さらに内部応力が生じない方法で矯正しながらテンパする熱処理を実現しております。これにより幅30〜100mm、長さ2m以上の薄板刃物鋼の熱処理を無歪の状態で加工でき、既成の焼入れ鋼帯では実現できない、繊細な、粘りや硬さ、耐摩耗性を有した高度な刃物の製造を可能にしています。

■ オガミ刃の製造技術
 2枚の刃物が交差して物を切断するバリカン刃では、ハサミに見られる2枚の刃が支点を中心にして、接点が絡みつくように回転をするように設定されたオガミ形状を有する刃が理想とされています。これを実現するため、ハンマー等での打撃による整形や、研磨過程でオガミ形状をつける方法がありますが、コスト、性能等の面で多々難題があります。
 源平刃物工場では、通常の抜き加工した薄板鋼板を、熱処理過程で独自の工程を加えることにより、オガミ形状に仕上げることができ、なおかつ、内部応力が残留しないという優れた特徴を有しております。

■ 冷間鍛造による刃付け技術
 
「鉄は熱いうちに打て」のことわざにあるように、鋼を鍛える技術として古来より日本刀に代表される刃物に施されてきました。日本などの場合は熱間鍛造ですが、鍛造刃付と称して、プレス加工で刃先を曲げ、裏面もしくは両面を研磨仕上げをした刃物が見受けられます。
 源平刃物工場では、通常の鍛造刃付けや、研削砥石による刃付けと異なり、金型技術の粋を集めたプレス加工により、少しでも日本刀に近い組織の刃を得るために、刃先を常温で鍛造して非常に緻密な組織を有した刃物の製造を実現しております。

■ 精密レーザ加工機による薄板加工
2003年に、国内の刃物製造メーカでは初めて、超高性能精密レーザ加工機「トル ンプ3050」を導入し、レーザ加工技術を磨いてまいりました。 また、2014年に「トルンプ TruLaser 3030 fiber」に入れ替え、さらなる高 速度で高精密の鋼板加工を可能にしました。 これにより、お客様の要望にお応えし、極めて複雑な形状を有した刃物の製造を 実現しております。
レーザ加工機
「トルンプ TruLaser 3030 fiber」
による加工

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刃物一筋もうすぐ百年!!
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